主食供給の冗長化について考えてみた

こんにちは,とど(@tsundenai)です。

今日は主食供給の冗長化について考えてみたいと思います。ご飯130gを毎食自分に供給すればそれでおっけーなのですが,とにかく鬱がひどいと何もする気になりません。3日間寝てましたみたいなことが平気で起こるのです(実際3日間寝た後にこの記事を書いています)。

さて,冗長化とは・・・めんどくさいのでウィキペディア引用します。

冗長化(じょうちょうか)とは、システムの一部に何らかの障害が発生した場合に備えて、障害発生後でもシステム全体の機能を維持し続けられるように、予備装置を平常時からバックアップとして配置し運用しておくこと。冗長化によって得られる安全性は冗長性と呼ばれ、英語ではredundancyと呼ぶ。

冗長化」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

要するにトラブっても主食供給を維持できる仕組みについて考えてみようということです。

なぜ僕が130gにしているのかについては以前書きました。100gでも150gでもそんなにやることは変わらないと思います。

糖質制限をしないダイエットのご飯量
こんにちは,とど(@tsundenai)です。 僕は今,糖質制限をしないダイエットをしています。管理栄養士さんからエネルギー総量の50-60%は主食(炭水化物)でとるようにと言われている,1600 kcal 制限でご飯の量は1食160 g と言われている,その指示をなるべく守っておこうと思うからです。 その他の指示については下記をご覧ください。 ところがこの1600 kc...

では,主食供給の冗長化について考えていきましょう。

米を炊いて小分けにする

米を炊く,調理器具を洗う,余ったご飯を腐らせない

これが平常稼働時かつ最低限のハードルです。これが常にできれば苦労しないのですが。

お米を炊くのはまあ良いのですが,炊飯器は釜と内蓋を洗うのが面倒で,数年前に炊飯器は手放しました。ご飯をそのまま釜の中に残してしまって腐らせることもあるので,もう使うのは無理だと諦めました。

代わりにガラス蓋+鍋(土鍋ではなく普通の金属鍋,圧力鍋ですらない)でガスで炊飯するようにしています。米の吸水をしっかりしないといけないのですが,吸水さえしてしまえば,強火で沸騰させる→吹きこぼれてきたら最弱火にして2,3分→火を消して10分ほど蒸らす,で炊けます。ガスの火力が強いので実際の炊いてる時間だけならIH炊飯器よりも速いかもしれません。

この方法のメリットは,鍋は炊飯専用ではないのでキッチンスペースの有効活用になること。デメリットは,スイッチオンで放置できないので,火の番をする必要があることです。

水の量も目分量でなんとかなります。とにかく米が完全吸水すればあとはどうとでもなります。完全吸水状態でひたひたぐらい。ポイントとしては必ずガラス蓋の鍋を使って,中の米の様子が見える状態で炊くことです。ちょっと水が多すぎたかなという時は火を長めにかければ蒸発します。

金属鍋においておいたご飯は,保温が効かず,放っておくとすぐに冷えていくので,硬くなる前に早めに冷凍保存する必要があります。そのまま更に放置するとご飯が乾燥していくので,少なくとも腐らせる確率は炊飯器よりも断然低いです。ガラス蓋なので炊飯器と違って,ああご飯残ってるなというのも把握できます。

鍋を洗う問題はあまり解決していないのですが,とりあえず食洗機に放り込めるサイズの鍋で炊くことにしています。直径20cmのアイリスオーヤマの鍋で4合炊きまでいけることがわかったので,最近同じ大きさの鍋をもう一つ買い足しました。仮に片方洗っていない状態でももう片方で炊けるようにしました。冗長化その1,2台持ち。2台持ちは理屈上何にでもいけるはずです。炊飯器でも釜だけ2つ目を買い足せば大分炊飯器の稼働率を上げられるはずです。僕の場合食事はひたすら冷凍食品解凍・チルド料理の加熱になるので,本当は電子レンジとかも,電源とキッチンのスペースが許すなら2台持ちにするべきなんだと思います。

試しにフライパンでもご飯を炊いてみたのですが,これは中央に火力の強いところと周辺に弱いところでムラができてしまっていまいちでした。鍋の形には意味があることを理解しました。ついでにいうと,大きな鍋で大量に炊くのも同様に下と上のムラができるので難しいと思います。家族持ちで1升とか炊きたい場合は素直にそれ用の炊飯器買うのが良いと思います。

小分けにして冷凍する

130gに小分けにするのにはとりあえずビニールラップとキッチンスケールを使っています。めんどくさいけど解決策があまり見つかっていません。

前は小さいプラスチックコンテナを使っていました。クレハのごはん冷凍保存容器というやつです。

これは詰めればいいだけという意味では楽なのですが,食洗機との相性が悪い(軽すぎて食洗機の中でごちゃごちゃ動いてしまう,比熱の関係でプラスチック容器は中々乾燥しない)ので,結局使うのをやめてしまいました。

なお,手抜きして食生活をおくる上ででかい冷凍室のある冷蔵庫は必須だと思います。1人暮らしでも冷凍庫120L以上の物(全体で400L~)の物を買ってしまいましょう。正直電気代とか誤差です。

食べ過ぎない

炊きたてご飯に対するデブ思想の最大の難関はここかもしれません。炊いたら炊いただけ食べてしまう。正直未解決です。早めに小分け冷凍まで持って行くぐらいでしょうか。最近は僕はあんまりご飯を大量に食べたいと思わない(うつと老化による)ので未解決のまま放置していますが,世間にはこの問題が解決できていない人は多いかも。アイディア募集。

パックご飯を活用する

冗長化その2.バックアップ。パックご飯をまとめ買いしておく。通販なら細かくいろいろなグラム数のパックご飯検索すると出てきます。

僕は130gにしているので,サトウのごはん 新潟県産コシヒカリ かる~く一膳 130g ×20個というのを買い置きしています。150gとか180gは無数にあるので検索していただければと思うのですが少量サイズはちょっと探すのがめんどくさいです。

120g アイリスオーヤマ 低温製法米 おいしいごはん 国産米 100% 非常食 米 120g×10個

100g テーブルマーク たきたてご飯 国産こしひかり やわらか(分割) 小盛り 600g×2個

とりあえず検索してひっかかった結果を置いておきます。1食あたり少々お高くはなりますが,全部これでもいいかも。美味しいし。

餅を活用する

冗長化その3は1つずつパックに小分けされた切り餅です。連続食用したことがないので,常用するとどうなるのかよくわかっていないのですが,こいつはパックご飯よりも安く,なおかつ保存もそこそこきいて,ご飯と同等の腹持ちの良さを誇る。準備も後片付けも簡単。理論上はすげー奴です。ご飯130gと同等のカロリーが切り餅2個という切りの良さもよい。

他の主菜・副菜との相性問題がややあるのと,食事が速く終わりすぎるのが難点か。

他の主食を活用する

正直未開拓です。パンもパスタも,主食比率が高くなりすぎて野菜や主菜が摂りづらくなる問題,ダイエット時には腹持ちが中々難しい問題などがあります。パスタとか安いのは良いんですけどね。

というわけで,ひたすら冗長化しておけばまあなんとかなるかな・・・というところまで主食は持って行くことができました。まだ詰んでない!

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