職場に報告,両親に報告(自宅療養その2)

あれ,仕事に行けない(自宅療養その1)の続きです。

各種カミングアウトの話をまとめて書いておこう。

職場にも長年鬱を患っていることは黙っていたのだけど,もう仕方ないので上司宛にここ2週間仕事できてないです,つきましてはお医者さんからこういう診断書がでました。休ませてください,あとの引き継ぎについてまだ頭がまわってないけど追ってご相談させてください,ということでメールを出した。幸いにして理解のある上司同僚と,福利厚生が充実していて,制度的にも,仕事の面でもみなさんのバックアップでどうにかやっていただけるらしい(他の人からすれば仕事は純増なので,誠に申し訳ない限りなのだけれども…)。

また,糖尿で入院の可能性がでてきたので,やむを得ず両親に報告することにした(入院する際に誰かの同意書が必要になるため)。この数年うつ病が続いていることも知らせていなかったので,ドクターストップで仕事を休むことにしたことから始まっていろいろと説明した。うつ病が続いていること,糖尿の診断も3年ほど前からあることなど。

後日,実家に帰ってこないかとも言われたのだけれど,あまり解決にならなさそうなのでパスすることにした。どうせ長く付き合うのは自分なので,自分で考えて自分で決めることにする。鬱で判断力が落ちてくるとそれも不可能になるのだけど,今はまだ動けるので大丈夫。

一応の進歩というか,自分で仕事を休む手続きができたことは20代の頃から比べても鬱との付き合い方がうまくはなっているのだと思う。以前はもう判断がつかなくなって,手続き仕事も全部親や上司に代行してもらってしまっていたので…。

一人で抱えていたあれこれをカミングアウトするという大仕事を終えたことで,鬱の症状は自宅療養のカミングアウト直前が一番重く,これ以降は徐々に軽くなっていく。

次を読む:すぐに仕事が休めるわけじゃない(自宅療養その3)

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