食事療法について習ったこと

糖尿病教室で習った食事制限のルールについての覚え書き。

  • ジュース,間食をしない。
  • 1日3食,毎食なるべく均等に食べること。
  • 主食・主菜・副菜をバランスよく(エネルギー比で炭水化物を50%~60%,たんぱく質を20%以下,残りを脂質とする)
  • 毎食野菜をつけること。食べるのは野菜から。
  • よく噛んでゆっくり食べること。
  • 油や油に類するものをつかった品は1日2回まで。
  • 果物も適量(1日みかんMサイズ2個,リンゴ半分)ならOK。
  • 牛乳,ヨーグルトは1日200 mlまで。

1600 kcal制限だと,1食533 kcal。その約半分をご飯で補う。病院食では160 g(約270 kcal)で出されていた。残りが主菜と副菜になる。

教室では「トウモロコシは主食・主菜・副菜のどれでしょうか」とか「枝豆はどれでしょうか」といったクイズが出されていた(トウモロコシは糖質なので野菜では無く主食,枝豆は大豆なので野菜ではなく主菜)。

入院中はこの1600kcalの量を体感で覚えるために毎食の食事の見本例を食べるという生活だった。具体的な病院食の例は下記の記事に掲載している。

糖尿病の食事例(1600kcal)(教育入院その10)
「退院日が決まってから退院に至るまで(教育入院その9)」の続きです。療養記の目次はこちらから。 何枚か病院食の記録を写真で残していたので,汚い写真だけど3日分だけ公開しておく。基本的に適量であればお菓子以外は何を食べても良い,ということを示すためにいろいろな物が出されるのだけれども,その適量が結構シビアで,それを食べて感覚で覚える3週間といった感じだった。味付けこそ薄いものの全般に美味しかっ...

ここからは自己流なのだけど,どうしてもコーヒーに牛乳を入れたいので,牛乳が1日200 mlで138 kcal,コーヒーや紅茶に入れる牛乳を200mlいかないぐらいのだいたい100 kcalと考えて,残りの3食を1500 kcal(各食500 kcal)とすることにした。これでどのくらい上手くできるかわからないのだけど,とにかくやってみて修正を加えていくことにする。

僕はその他に禁酒をすることにした。一応ワイン2杯とかウイスキーダブルで1杯ぐらいは許されるらしいのだが。カロリーコントロールが難しくなるので,痩せるまではがまん。正直禁酒はあまりつらくないのだが,どちらかというと甘い物を断つ方がつらい。

病院食でだいたいの理想状態のイメージは掴めたけれど,自分の職業生活に合わせながらそれをやるのは大変そう。

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